悩んでる人

「友達から招待状が届いたけど、結婚式に参列できるかな」
「参列中に発作が起きないか不安だな、、、、」

こんな風に思っていませんか?

私はパニック障害中期頃に、大学時代の友人が結婚する知らせを受け、
結婚式の招待状をもらいました。
「絶対結婚式に参列してお祝いしたい!」という気持ちもありましたが、
「具合悪くなって結婚式の空気を壊してしまうのは絶対嫌だなぁ、参列したいけどどうしよう、、、、」という不安が大きかったです。

ですが、
その両方の気持ちを天秤にかけた時に、
「結婚式に出たい」という気持ちが勝ちました。

できるだけ安心して参列できるように、
準備した方法があるのでご紹介しますね。

これを読めば、
きっとパニック障害のあなたも参列できる自信がつくはずです。

何かヒントになることがあるはず。是非ご覧ください。

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パニック障害の私が結婚式に参列できた5つの方法

パニック障害の私が結婚式に参列できた5つの方法

先に方法をご紹介すると、下記のとおり。

  1. 【準備】参列予定の友達に伝えておく
  2. 【準備】できるだけ出入口に近い席にしてもらう
  3. 【当日】頑張りすぎない身なり
  4. 【当日】お出かけセットを持参
  5. 【当日】夫に待機していてもらう

私は不安がめちゃ強かったので、結構念入りに準備した感じです。
当日までの【準備】編と、【当日】編を合わせて5つですね。

それでは順に詳しく解説していきます。

1.【準備】参列予定の友達に伝えておく

「パニック障害」だということを伝えておくだけで気持ち的に安心です

結婚式に参列すると決めて、一番最初にしたことが実はこれなんです。

ただ、「あらかじめ言っておこう」と思ってやったことではなかったんですが、
結果的に、心が安心して参列できたのでおススメですよって話です。

パニック障害になりたての時は、
友達に心配をかけたくなくて、パニック障害になっていることを絶対に言いたくなかったのですが、
この頃は、ある程度外出できるレベルにまで回復していたので、
久しぶりに大学時代の友達に会いたくなり、ランチに行きました。

そこで、パニック障害になっていたことを会話の流れで伝えたんですが、

後日一緒に参列した時には、
適宜、「今大丈夫?」「ちょっと涼しいとこに行く?」と言いながら気を配ってくれていたので、
少し具合が怪しくなった時にも言いやすかったです。

パニック障害だと知っている友達が近くにいるだけで、
一人で抱え込む、無駄な緊張というか、肩ひじ張るような感じがなかったので、
わりとリラックスして参加できたので良かったですね。

もし、打ち明けられるなら「伝えても良いかも」と思いました。

2.【準備】できるだけ出入口に近い席にしてもらう

広場恐怖があるならお願いするのも一つの手かもしれません

広場恐怖がある人は結婚式の席次を見て、

もし、自分の席がど真ん中になってしまったら、、、
と考えるとぞっとするはず。

「主役が新郎新婦だから誰も自分のことを見ていない」とわかりつつも、
発作でも起きようものなら注目されやすい場所なので、不安でたまらなくなりますよね。

広場恐怖が結構ある方なら、
「可能な範囲で出入口近くの席にしてほしい」とお願いするのもありなんじゃないかなと思います。

例えば、この図のように、
同じテーブルでもオレンジの席よりはグリーンの席の方が落ち着けたりします。(私は)
「真ん中」に感じるような席はできるだけ避けてもらうように、
ダメ元で伝えるのもありなんじゃないかと。

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もちろん、主役のお二人は準備することもたくさんあって、
全て希望を叶えられないかもしれないですけどね。

私は、このことを席次を決める時期ギリギリまでお願いしようかどうか迷って、
結果お願いしなかったことなんですが、
結婚式する友人が気を利かせて出入口付近にしてくれたので、広場恐怖を爆発させず済みました。

「本当、助かったなぁ~」と心から感じたことだったので、
これから参列する方々にもお伝えした方が良いかなと思い書きました。

ちょっと例外でした。

3.【当日】頑張りすぎない身なり

決めすぎな格好はかえって自分の緊張を助長させます

パニック障害中もおしゃれしていた方はあまり緊張はないかもですが、
私は療養中「デニムにTシャツ、ぺたんこな靴」という楽な格好しかしてなかったので、
おめかしするってだけでちょっと緊張だったんですよね。

  • 普段着ないドレス(緊張理由:汚したくない)
  • 久しぶりのヒール(緊張理由:歩き方が変わる)

こんな感じで緊張が、、、、、。

なので、
フォーマルでありつつも、頑張りすぎない身なりで行く方が
心が楽になりますね。

  • ドレス:ゆったりしたドレスにする
  • ヒール:いつもは7cmヒールだったのを5cmヒールにする

特に靴は、ぺたんこからの7cmヒールともなると、
久しぶりすぎて、履いて10分くらいで足が痛くなっちゃいます。
なので、わりと楽に履ける5cmに変えたりしましたね。

4.【当日】お出かけセットを持参

もし発作が出そうになっても落ち着いて対処できるように

このブログでは何度も書いていますが、
発作が起きそうになったらすぐに落ち着けるように、
いつものお出かけセットを持参です。

結婚式のバッグって結構小さいものが多いので、
お水が入らないものが多いですよね、、、、。

この時のためにお水がギリ入るバッグを新調しました。

私的には、何よりもこのお出かけセットがないと安心できないので、
お財布を極限まで小さくしたり、ハンカチを薄いものにしたり、
なんとかバッグに入るように他のものの体積を小さくするように頑張りましたね、、、、、。笑

>>【効果的】パニック障害の発作を早くおさめる4つの対処法

5.【当日】夫に待機していてもらう

もし途中で具合が悪くなってもちゃんと帰れるように

運よく、結婚式に参列する日が夫の休みの日だったので、
結婚式が終わりそうな時間帯、いつでも動けるように家で待機してもらっていました。

というのも、
直前まで、本当に具合悪い日々が続いていて、
フルで参列できるのか、二次会も行けるかわからない状態だったんです。

夫

「もし体調悪くなりそうなら家で待機してるから迎えに行くし、大丈夫そうなら二次会まで楽しんでおいで」


と言ってくれたので、
お言葉に甘えて、家で待機してもらっていました。
(会場から家は電車で15分くらいの近距離でした)

 

もしどうしようもなく体調がわるくなっても迎えに来てくれる人がいる

 

と思うと、安心感が生まれ、
久しぶりのキラキラした空気に緊張しながらも、楽しむことができました。

実際に結婚式に参列して思うこと

これまで読んできておわかりいただけると思いますが、
たくさん周りに支えてもらいながら安心して参列できました。

行ってみて思ったこと。
主役の二人に迷惑をかけたくないので、わりとガチガチに準備してめちゃめちゃ緊張して行ったんですが、

それほど静まり返るシーンはあまりない

ということです。

「最初の入場」と、「両親への手紙」くらいはみんな静かにしてますが、
それ以外は、案外各々で楽しんでますし、
仮に体調が悪くなったとしても、その事態が霞むような空気感なので目立たないなーって思いました。
(あくまでも私の出た結婚式の統計から)

療養していた生活の空気とは全く違う場所に行くこと自体、
とっても緊張することだと思いますが、
あなたが緊張するほど、「絶対に動けないシーン」は多くありません。

なので、
周りの助けを借りれば「パニック障害でも結婚式には安心して参列できますよ」と伝えたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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