考えているOL

「パニック障害になると色々できないことが増えていくな、、、」
「パニック障害になっている他の人もそうなのかな?どうだったのか知りたいな」

こんな風に思ったことはありませんか?

私もパニック障害になり、できないことが一瞬にして増えていき、
これってパニック障害になっている他の人もそうなんだろうか?
と、自分と同じようになっている人がいるのか知りたくなりました。

今回は、私なりの「パニック障害のあるある」について20個書いてみました。

パニック障害でもどかしくなっているのは、きっとあなただけじゃないはず。
気軽な気持ちでご覧ください。
共感できるポイントがあれば嬉しいです。

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【共感できる?】20のパニック障害あるある【責任感強めの私が感じた独自あるある】

【共感できる?】20のパニック障害あるある【責任感強めの私が感じた独自あるある】

私の中の「パニック障害あるある」まとめてみました。
さっそくどうぞ!

1.外に出るのが怖くなりがち

いつ発作出るかわからないし、もし発作でちゃったとしたら、
人目につかない場所がすぐあるわけじゃないので外に出るのが本当に怖かったです。

特に1人で出るのは怖かった、、、、。

2.約束するのが怖くなりがち

果たせない可能性の方が高いから。

初期の頃は本当に寝たきりで、ずっと吐きそうだし、ずっとめまいがあるし、
どうすることもできなかったです。。。

約束しちゃった途端、「しなければならない事=万全な体調でいなければならない」
というプレッシャーにしか感じられなくなるんですよね。

PUCHIPUCHI

そのプレッシャーに耐えられる自信もないし、今は体力もない

って思いから、余計に体調が悪くなるっていう、、、、悪循環。

3.知らない場所に行くのが怖い

どこに逃げ場があるかわからないし、どれくらい人がいる場所なのかもわからないし、
どんな客層が多いのか、自分の苦手なものはそこにないか、、、など、
空間把握から始めなきゃいけないことが不安でたまらないんです。

元々、好奇心旺盛で事前リサーチするタイプだからかもしれませんが、
なーんにも知らない場所に、知識まっさらな状態で行くことが苦手です。

4.スーパーのレジに並ぶのが不安になりがち

並んでる間に発作がきたらどうしようと思うから。

 

発作が起きてしまって列から離脱してしまったら、また並び直さないといけない。
でもそんな気力体力残ってない。

 

というのが心情。

母親や夫とスーパーに行くことが多かったですが、
最初の頃は、離脱は当たり前で、母親や夫に会計から袋詰めまでやってもらっていました。

5.広い場所に行くのが怖くなりがち

「広場恐怖」ってやつですね。
逃げ場が近くにないし、発作が起きちゃったら人目につきやすいから怖いんですよ。

とにかく、壁から離れることとか、出入口から離れることが不安でした。
隣に母親や夫がいても、わずかに安心できるって感じで不安感がやばかったですね。最初は。

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6.「びっくりする」ものが苦手になりがち

仰天映像とか、ドラマとかで犯人がわかる瞬間、驚かされること、
このシーンで起こる心のびっくりする感じが、発作に似てるんですよね、、。
あと、ハラハラドキドキするようなものも同じでした。

一気におばあちゃんになったんじゃないか?ってくらい、
そのギャップに身体が耐えられないんですよ。

とにかく平和なものを見ていました。

7.人と話すのが怖くなりがち

そもそも人と話すのが緊張するし、話している間に発作が起こるかもしれないから。

 

笑って話してたかと思えば一瞬にして発作がきて気持ち悪くなる

 

こんな感じが日常でした。
家族と話している最中なら「あ、今発作きたんだな」ってわかってもらえますが、
知らない人からしたら、絶対びっくりすると思います。

引かれたくないし、かといって説明できる体力はないしって感じだったので、
人と話すのがいちいち怖くなっていました。

家族以外の人と話してる時に発作が起こったことはないんですけどね。

8.「扉が閉まる」ことが怖くなりがち

扉が閉まった瞬間「どんなに具合悪くなろうとも一定時間耐えないといけない」というプレッシャーに変わるから。

  • 地下鉄の扉が閉まった瞬間
  • 車のドアが閉まった瞬間
  • 会議室の扉が閉まった瞬間
  • エレベーターの扉が閉まった瞬間

全部の瞬間、こんな思いになるのでグッと身体に力が入るんです。
案外耐えられるんですが、毎回緊張していましたね。

9.常に緊張していがち

「吐くことが死ぬことよりも怖いから」という理由なんですが、
私は嘔吐恐怖症で、自分が吐くことも怖いし、見るのも怖いんです。

私のパニック障害の発作は、
吐く寸前くらいの気持ち悪さがずっとあるって感じで、
嘔吐恐怖症の人からすると地獄でしかないんですよね。

この発作はいつくるかわからないから常に緊張しているという状態で。

今思えば、「発作ありきの体勢じゃん」って思うんですが、
その時はどうにもこうにも緊張しないなんて無理だったんですよねぇ。

10.体力の出し惜しみをしがち

いつ発作がくるかわからないし、体力をわりと出してしまった後に具合悪くなったら家に帰れなくなるかもしれないから。

とにかく家に帰るまでは安心できないので、
外にいる時は、持っている体力の30%くらいで動いたり、リアクションしたりしていました。

発作に耐えられる体力がなくなるのが怖かったんですよね。

11.暑いところが苦手になりがち

元々そんなに暑い環境が得意な方ではなかったんですが、
パニック障害になってより苦手になりました。

少ない体力が一瞬で奪われて、秒速で具合悪くなるからですね。

なので、
夏はクーラー必須ですし、クーラーガンガン効いてる場所を知っておく必要があります。
ちょっと具合が怪しくなったら、そこに行って回復させる。ってことをやってましたね。

12.湿度高めの場所が苦手になりがち

先ほどの「暑い環境が苦手」と似たような感じなんですが、
湿度が高くてモワっとした感じが、
息苦しさに繋がり、気持ち悪さに変化するので行けませんでした。

ピザ窯があるイタリアン、クーラーが効いていない中華屋さんとか、銭湯などはしばらく無理でしたね。

13.団体行動が苦手になりがち

いつ発作が起こるかわからないし、具合悪いことを悟られたくないし、いちいち説明するのも億劫なので、団体行動が苦手です。

団体行動する時間が長いと、定期的にトイレに行き、一人になって落ち着かせていました。

 

一緒に居続ける時間=発作が出ないように耐えている時間

 

こんな感じで相当苦しいので、逃げ場所は絶対ないと無理です。

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14.荷物が多くなりがち

発作が起こった時のために安心できるグッズを持ち歩くからですね。

私の場合、お水、ミンティア、梅干し、エチケット袋がお出かけセットでしたが、
何気に場所を取るというか、その他の荷物も合わせると荷物が多くなりがちでした。

荷物がどんなに多くなろうとも、
お出かけセットがないと不安でたまらないので、多くたって良いんです。

15.植物や花が好きになりがち

心が疲れているから自然と癒しを求めるんですかね。
植物やお花を見て癒される時間が好きになりました。

緑が多い公園に散歩に行ったり、SNSで綺麗なお花の画像を見たりすることが増えました。

16.電話やインターホンが怖くなりがち

私がどういう状態であろうと鳴ってくるものだから。

電話もインターホンも鳴ったら「早く取らなきゃいけない」って思いが強くなるので、
「もし鳴った時に具合悪かったらどうしよう」って思うんですよね。

考えるネコ

「宅配なら再配達してもらうか宅配ボックスに入れてもらえば良いじゃん」


って思うのが普通だと思うんですが、

「ドライバーさんの仕事を私のせいで増やしてしまう」ってことが相当心苦しいので、
どうにか一度で対応し終わりたいって思いが強くなるんですよね。

結果その思いが自分にプレッシャーとなり、
まだ来てもいない電話やインターホンが怖くなるという、、、、。

普通の人からしたら、摩訶不思議なループです。

17.体温調節に敏感になりがち

自分の体温が心地良い温度じゃないと、すぐに気持ち悪さに発展するから。

先ほどの「暑いのが苦手」という項目に繋がりますが、
自分の体温が暑さのせいで高くなると一気に気持ち悪くなっちゃってたんですよ。

なので、熱をすぐ逃がせる洋服だったり、冷たいお水は必須アイテムでしたね。

18.夜が怖くなりがち

夜中に発作が起きたらどうしようと思うから。

というのも、嘔吐恐怖症と先ほど書いたんですが、
私が小さい頃吐いた時っていうのは、だいたい夜中突然起きて気持ち悪くて耐えきれずに吐く、みたいな感じだったので、

 

夜中に突然起きる=吐くとき

 

みたいな感じになっちゃっている部分があって。
なので、夜中の発作は本当に吐いちゃうんじゃないかと心配になるので余計に怖かったんですよね。。。。。

夜は周りが静かだから、
家族を起こしたくないしって思いもあって、色んな緊張がありました。

19.素材に敏感になりがち

初期の頃は、とにかく心地良い素材じゃないとすぐ具合悪くなっていました。

  • 服の素材
  • 食べ物の素材

この2つは顕著に身体に現れるというのがありました。
アクリルやポリエステルの素材で、雑な肌触りだと心がとにかく嫌だったり、具合悪かったり。
食べ物も、化学調味料やインスタントのもの、ジャンキーなものは受け付けられず、
自然のものじゃないと胃が重くなったり、気持ち悪くなったり。

今もまぁあるんですが、ここまでじゃなくなりました。

20.パニック仲間を探しがち

人によって症状は様々とわかりつつも、自分がどれくらいのレベルなのかを知りたいという思いと、
仲間を見つけて安心したいという思いがありました。

療養中、リアル友達には「パニック障害」であることを伝えられなかったので、
SNSで探して、勝手に見て勝手に親近感を湧かせて、
「この方も頑張ってるんだ」「過去そうだったけど治ったんだ」と奮い立たせていた感じです。

過去に勇気をくれた方々、ありがとうございました。

 

以上、私が独自に思うパニック障害あるあるでした。

ただ共感するだけでも、「仲間がいた!」と親近感が湧くもんです。
もし、パニック障害で孤独を感じていたら少しでも和らぐと嬉しいです。

 

「パニック障害」まとめ記事はコチラ
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