具合悪い人

「パニック障害になって飛行機が怖くなった」
「どうしたら安心して飛行機に乗れるようになるかな、、、」

こんな思いに答えます。

私もパニック障害になってわりとすぐ、
飛行機での移動が不安で緊張の連続だったことがあるんです。

元々飛行機に乗るのが好きだったので、
「飛行機が怖くなること」がとっても嫌でした。

自分の中で、

飛行機 = 怖いこと

として定着させるのは絶対嫌だったので、
あらゆる方法を駆使して軽減していったんです。

そんな、私なりの方法について紹介します。

よろしければご覧ください。

スポンサーリンク

パニック障害でも飛行機に乗れる!6つの方法【これで飛行機移動は無敵です】

パニック障害でも飛行機に乗れる!6つの方法【これで飛行機移動は無敵です】

パニック障害になると、
色んなことが怖くなりますが、飛行機もそうで「緊張」するものの一つでした。

私が緊張していた理由はこのようなこと

  • 閉鎖空間
  • 自由にトイレに行けない時間がある
  • 飛行機の機械的な匂いでめちゃめちゃ酔ってしまった記憶が蘇り、怖くなる
  • 吐いたことはないけど、吐きそうになったらどうしようという漠然とした不安

これらの緊張をできるだけ抑えるためにしていたことをご紹介します。

先にお見せするとこちら。

  1. 座席は「窓側の列」で予約
  2. 安心できる人と一緒に乗る
  3. 落ち着ける音楽を聴く
  4. アロマオイルを持っていく
  5. フラワーエッセンスを持参
  6. お出かけセット

順に解説していきます。

1. 座席は「窓側の列」で予約

気持ちの余裕が持てる場所がベスト

下記のような座席配置の場合、
オレンジで囲った部分で予約すれば、
飛行中空を見ることもできますし、それほど窮屈感もなく過ごせます。


引用元:JAL

「窮屈」と感じるかどうかっていうのがすごく重要なポイントです。

理由は、
それだけで気持ちの余裕が生まれるから。

真ん中の列だと、
外に目線を向けることができないし、
ひたすら前に目線を向けるか寝るかしかなく、
トイレに立ったりすると、周囲から目立ちやすい感覚にもなるんですよね。

気になる事が増えるというか、、、。
そうすると行動に制限が生まれるので「余裕」を感じにくいんです。

おすすめなのは「クラスJ」

利用航空会社がJALなら「クラスJ」がおすすめです。

なぜかというと、
座席の前後間隔が普通席よりは若干余裕がありますし、
シートも足の補助シートがあったりと快適なんですよ。

普通席よりも空間がゆったりした印象なので、
気持ち的に周囲が気にならないので良いですよ。

予約時にクラスJで予約していなくても、
当日空席があれば、プラス1,000円でアップグレードできるので、
周りの目が気になるかもって方には「クラスJ」はおすすめです。

2. 心できる人と一緒に乗る

できれば「安心できる人」と一緒に乗る事です。
それは、手を握ってもらっているだけで安心できるから。

私は、元々飛行機が大好きでしたが、
パニック障害になってから冒頭で挙げた理由で結構緊張するようになりました。

「飛行機に乗れる嬉しさ」と「緊張」が同時に共存する謎の状態。

乗っている間、
酔わないか、トイレに行きたくならないか、
とっても不安で、
手足が冷たくなって汗ばんで、身体が硬くなる瞬間もありました。

そんな時、
夫の手を握ったり、
握ってもらって温めてもらったりしていたんですが、
それが本当に心強かったです。

「手当て」という言葉の意味を心から理解できた瞬間でした。

スポンサーリンク

3. 落ち着ける音楽を聴く

音楽に意識を向けることで「はやる気持ち」を抑えられるから

一度不安な気持ちが起きると、瞬く間に増大していくんですよね。

飛行中、たとえ発作が起きちゃったりしても、

飛んでる音が大きいから、
周りに気付かれるってことはあまりないと思いますが、
そんなのわかっていても不安はどんどん大きくなっていきます。

そんな気持ちを止めるには、「音楽」効果的です。
集中して聴いていると、不思議ですが心がだんだん落ち着いてきますよ。

私が助けられた音楽は、こちらで書いています。あわせてどうぞ。

>>パニック障害には音楽が効果的!2つの理由【実際に私が聴いていた音楽も公開】

4. アロマオイル

自分好みの心地良い香りで気分を落ち着かせるため

ハンカチに数滴直接つけたり、
ハンカチを洗う時に水に数滴入れてほんのり香らせます。

私は、パニック障害になって嗅覚が敏感になっていた時期がありました。

  • お弁当などの食べ物の匂い
  • 飛行機の機械的な匂い
  • 香水の匂い
  • タバコの臭い
  • 体臭

これらが全部受け付けられなくなったんです。

前の席でお弁当を食べていたり、
誰かが香水をつけているとフライト中結構キツイんですよぉ。。。。
一瞬だったら我慢できますが、数時間のフライト中ずっとっていうのは結構気分萎えます。

匂いってマスクしても逃げられませんからね。
そんな時は、ハンカチを顔に近づけて落ち着かせます。

私のおススメは柑橘系。気持ち悪さを軽減できるんです。

「匂い」は結構あなどれませんよ。
気を付けてください。笑

5. フラワーエッセンス

不安な気持ちを鎮めるため

自信が持てない体調だと、
頭では「起きていないことを心配してもしょうがない」ってわかってるけど、
やっぱり「緊張」しちゃうんですよね。

そういった気持ちを緩めてくれるのがフラワーエッセンスです。

通常のフラワーエッセンスは500mlの水に数滴入れて飲んだりしますが、
こちらは、口の中にシュっとスプレーするだけ。
自分の周りにスプレーすることもできます。

こちらの記事でもフラワーエッセンスのことに触れています。
あわせてどうぞ。
>>【厳選】パニック障害の方に喜ばれるプレゼント7選【パニック障害経験者が選びました】

6. お出かけセットを持参

もう、どこへ行くにも定番のものですが、
これらを自分の服のポケットに入れたり、座席前のポケットに入れたりして、
すぐに取り出せる場所にスタンバイです。

私は薬を飲むことがあんまり好きじゃないので、
実は酔い止めもあまりなんです。

だけど、
吐きそうなほどに酔ってしまったら再起不能なので、
体調がやばかったら酔い止めを飲んで寝ています。

薬に敏感な方なので、
「大人2錠」と書いてある薬をそのまま2錠飲むと
倒れそうなほどの眠気が1週間くらい続いちゃうんですよ。

なので、「1錠」とか、「1錠を半分」にして飲んだりしていました。

 

以上、私がやっていた飛行機の対策について書いてみました。

ありきたりなことばかりかもですが、
実際私が緊張を和らげるために役立った方法たちです。

なにか参考になれば嬉しいです。

 

「パニック障害」まとめ記事はコチラ
↓ ↓ ↓
責任感・正義感強めの私が経験した「パニック障害」まとめ

 

 

 

 

 

スポンサーリンク