こんにちは。PUCHIです。

「パニック障害になって、普段の生活が送れなくなった、、、、」
「いつもの生活ができなさすぎて、治る気がしない、、、、」

こんなショックや不安に押しつぶされそうになっていませんか?

とってもわかります。
本当に本当に不安でたまらないですよね。

私も過去にパニック障害になり、光が見えない毎日を過ごしました。

今回、私がパニック障害初期にやっていたコトについて書いていきます。
仲間がいれば少し気が楽になると思うので、よろしければご覧くださいね。

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3年で完治させた私が語る「パニック障害初期」にやっていた9つのコト

先にお伝えすると、こちらの9つです。


・完璧主義を止める
・仕事を休職
・寝たい時に寝る
・食べられるものを食べられる時に食べる
・ぬいぐるみを可愛がる
・電磁波を発するものから距離をおく
・音楽を聞く
・約束をしない
・家族にそばにいてもらう

 

パニック障害初期は、
1時間の中で何度も何度も発作が起こる状態で、座ってるのも立っているのも辛く、ベッドで1日の大半を過ごすという感じで。
人と話すこともままならず、常に緊張と吐き気、息苦しさがある状態で、電話や家のチャイムに怯える日々でした。

このような体調の時にやっていたことについて、それぞれ詳しく書いていきますね。

完璧主義を止める

パニック障害になっている時期の「完璧主義」は、ただのプレッシャーでしかなくなります。
心に負担を相当かけちゃうんですよ。

普通の生活もままならない状態なので、

「出来ないものは出来ない、今はしょうがない」

と、一旦諦めました。

パニック障害になる前は、仕事でも家事でも完璧主義で、
何か出来ないことがあると「出来ない」ということが許せず、何が何でも絶対にやり遂げるという感じでした。

 

・(家事)どんなに仕事が忙しくても自炊を絶対にする

・(仕事)今週は売上〇〇〇万を絶対に達成する

 

誰にも言われたり、お願いされたりしたわけでもないのに、自分でルールを決めて絶対に達成するようにがんじがらめになっていたんです。

こんな感じが日常だったので、諦めるに至るまで、心の葛藤というか、自分を情けないと思う気持ちが止まらなくて大変でしたね。

でも、「今はできない」ので、

「できなくてしょうがない!」と自分に言い聞かせて「完璧主義」を諦めました。

仕事を休職

最初は有給を使いながら一ヶ月くらい休んだのですが、その期間で完治できずに休職しました。

上司が過去にパニック障害を経験された方だったので、

「一度まとまった休み取った方が良いよ」

と言ってくれて、休職することにしました。

同僚に申し訳ない気持ちになりながら、結果3ヶ月くらい休職しましたね。

眠気に逆らわない

「眠いと感じたら寝るし、眠くなかったら無理に寝ようと頑張らない」=「本能に従ってた」

という感じでした。

初期は、とにかく一般的な一日のリズムで過ごせません。

「眠い」と感じたら、
時間が何時だろうと朝起きてから1時間しか経ってなかろうと、眠らないと吐き気がしたり息苦しくなったり、具合悪くなっていました。

「今こんな状態で、仕事したらそんなこと出来ないけど、私大丈夫なのかな?」

って、ものすごく不安になったのですが、
この状態は初期だけで、だんだん和らいでいき我慢できるようになりました。

食べられるものを食べられる時に食べる

眠気と同じく、こちらも本能に従う感じでした。

「今なら食べられそう」と思う時に、食べたいものが食べられないと具合が悪くなるという状態。

この時期食べられたものは、これらのどれか。

 

・塩むすび
・梅おにぎり
・納豆巻き
・お蕎麦
・焼きそば
・ゼリー(ウィダーイン的な)

 

体は健康な状態なのに、心のバランスによって体調が悪い状態なので、
お腹は普通にすくんですよ。

だけど、発作で気持ち悪くて食べられない。

結果、常にお腹がすきすぎて気持ち悪いんです。

「食べられそう」って状態がいつ来るかわからないので、いつでも食べられるように、できるだけ買い置きしていました。

ぬいぐるみを可愛がる

心のヒーリングを求めてぬいぐるみに行きつきました。

私の場合、パニック障害になった時の心の状態は「本当にボロボロ」で。
誰にお願いされたわけでもない、自分が決めたルールを守りながら、人に何か言われないかを心配して、社会生活を自分軸ではなく他人軸で動いていたんです。

自分の心を無視してきたから、どうやって心を立て直して良いかわからないくらい、とにかく心が疲弊していたんですね。

そんな状態を癒してくれたのが、

小さいころから大切にしていたぬいぐるみ

このぬいぐるみを抱きしめた瞬間に感じた、自分の心が癒される感じは本当に今でも忘れません。

傷だらけの心を温かいヒーリングの膜で優しく包み込んでくれる感じだったんです。

今、アイコンにしている絵が大切にしているぬいぐるみなんですけど、
この癒し効果って、大切にしているペットでも同様に得られるみたいで。

私はペットを飼っていなかったので、癒してくれる存在が「大切にしていたぬいぐるみ」になったというわけです。

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電磁波を発するものから距離をおく

電磁波を発するものに長時間触れていると、頭痛がしたり目の奥が痛くなったり、気持ち悪くなったりしていました。

体調を少しでも安定させるために、

 

・テレビを消す
・携帯に触れる時間は最小限
・PC、タブレットは見ない

 

こういった感じで、環境を整えていましたね。

音楽を聞く

心の中に溢れている不安を和らげるため、ヒーリング的な音楽を聞いていました。

私が鬼リピしていたのはコチラ↑

テンポがゆったりなのと、お水が流れる音が気持ちが休まって良かったです。

夜寝る時に気持ち悪さが高まって気持ちが落ち着かない時も、
このアルバムをイヤホンで聴きながら寝ていましたね。

 

約束をしない

パニック障害になりたては、


「約束」=「プレッシャー」=心に負担をかけるもの

 

こんな感じにしか捉えられませんでした。

例えば、

「12時に迎えに行くね」

と親が言ってくれても、

登場人物B

「12時に来てくれても具合悪くて動けなかったらどうしよう、、」

「親が到着した時に体調がもし究極に悪くなっていたとしたら、携帯で連絡することもできないかもしれない」

と、不安になり、
その時間が近づいてくると、だんだん手足が冷たくなって緊張MAXで気持ち悪くなってしまうんです。

なので、気を遣う相手と約束なんてできたもんじゃありません。笑
プレッシャーで体が持たないので、その時は家族以外と「約束」はしないようにしていました。 

 

・「パニック障害になった」と友達に言って余計な心配をかけたくない
・気を遣わせない「断る理由」を考えるのが体調的に辛いし伝えるのもエネルギーがいる
・約束してもちゃんと果たせない可能性が高い

 

極端かもしれませんが、初期段階は特に心に負担をかけないことが大切なんで、こんな理由で私は友達との連絡は断っていました。

親や夫は「約束をしても、その時になったら約束通りにできないかもしれない」ってことを理解してくれていたので、
「一応〇時に行くけど、大丈夫になったら出ておいで」といった感じで言ってくれていましたね。

とっても気が楽になりました。

家族にそばにいてもらう

何を話すでもなく、とにかくそばに居てくれるだけで安心するんです。

初期は様々な不安で頭いっぱいで、その不安がとーっても大きくなって飲み込まれそうになるんですよ。

その不安で頭いっぱいになっている最中、
同時に呼吸している感覚も薄く、気持ち悪くて突発的に吐きそう(嘔吐恐怖症なので絶対実際には吐かない)になるので、どうしたら良いかわからなくなるんですけど、

家族が近くにいてくれるだけで、

「何かあっても家族が近くにいるから大丈夫」

って少し思えるんですよ。

家族がいたからといって、発作や気持ち悪さは起こるんですが、安心感が全然違いましたね。

 

 

以上、パニック障害初期にやっていたコトについて書いてみました。

この頃は、「ちょっと前まで普通に生活できてたのが信じられない」と思うほど、
日常生活でできないことが増えて、大変でしたね。

そんな毎日を家族が本当に本当に支えてくれました。心から感謝しています。

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