悩んでる人

「転校していじめられるようになった」
「毎日学校に行くのが憂鬱、、、どうしたら良いんだろう、、、」

こんな風に思っていませんか?

私自身、転勤族の家庭で育ち人生で転校を数回経験してきましたが、
中3の春に経験した転校はいじめがあって、毎日しんどくて正直憂鬱なものでした。

もしかしたら参考になることが何もないかもしれませんが、
実際の私の経験が、何かのチカラになれたら嬉しいなと思い書いてみます。

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中3で経験したいじめ|転校生だった私が乗り越えた話

中3で経験したいじめ|転校生だった私が乗り越えた話

私の今までの人生の中で、
正直一番尾を引いて印象に残っていたのが「中3で経験したいじめ」です。

もっと激しめのいじめを経験している方はいると思いますが、
当時の私にとっては結構強烈だったんですよね。

こうやって必死に頑張っていた人もいたんだ~と思って見てくれると嬉しいです。

きっかけはこんなことでした

転校したのは中3の4月。
ヤンチャな人たちが多い中学で、転入した初日、同学年の生徒を見た瞬間に「まじか、、、、」と思いました。
なぜかと言うと、ギャルとギャル男が、先生と激しめに口論していたから、、、、。

そんなの、今まで通っていた中学にはなかった光景だったんです。今までいた中学校はとっても平和でした。

最初から怖気づいてしまった私ですが、転校して2ヶ月くらいでいじめが始まりました。
私のこのようなことが悪い印象だったみたいです。

  • 転校生で目立っていた
  • 休み時間になるたび、教室に他生徒が大勢私を見に来ていた

よくある理由かもですが、
「目立っていた」というのが他の同級生からの印象が良くなかったみたいです。

と言っても、
私はギャルでもなくごく普通の中学生だったので、派手な見た目では全くなかったんですが、
私は当時、モー娘。のあるメンバーと同姓同名だったんです、、、、、、。

 

転校生(デフォルトで目立つ存在)
+
モー娘。と同姓同名(みんながより注目)

 

といった構図。

そして、休み時間になるたび、
他のクラスの男子が「同姓同名の転校生」を見に来て話しかけてくるようになり、半年くらい続いたと思います。

それが、同じクラスのギャル、他のクラスのギャルから目をつけられる要因になったというわけです。
私だって話したくて話してたわけじゃないんですけどね、、、。

受けたいじめはこんなこと

いじめられた内容を書くとこのような感じ。

  • 無視される
  • 机を蹴られて中のものを床にばらまかれ、笑われる
  • 根も葉もない噂話を広められる
  • 遠くからずっと大声で悪口を言われ続ける
  • すれ違いざまに「お前、ムカつくんだけど!」と叫ばれる
  • 廊下を歩くと、教室のドアを勢いよく「ッバン」っと閉められる

これをわりと毎日、そして、期間としては半年ほどされ続けた感じです。

最初はギャルだけにいじめられていたんですが、
それが派生していってギャルと仲良い男子も一緒になって私のことをいじめるようになりました。

いじめが始まってから「修学旅行」という一大イベントもあったわけですが、
自主研修の間、ずっとガン無視。
存在自体が空気のように扱われている感じでした。

何か嫌われるようなことをしたわけでもなく、
ただ「転校生」という目立つ存在だっただけでここまでされるのが納得いかなくて、
本音は苦しかったし、学校に行くのも憂鬱な気分でしたね。

そして、謎に担任の先生からも嫌われる始末。

理由は、先生が可愛がっていた男子生徒にありました。

担任の先生(女性)のめちゃめちゃ可愛がっていたお気に入りの男子生徒がいたんですが、
その男子生徒は、何かちょっかいをかける対象がその先生だったんです。

私が転校してくるまでは。

私が転校してきたことによって、
ちょっかいを出す対象が先生から私に変わってしまったことが、気に食わなかったようですね、、、、、、。さみしかったんですかね、、、、。

先生からは、
学力は全然足りているのに「このままだと志望校に落ちる」と言われたり、
私に対する態度が明らかに冷たかったりといった感じ。

どう思いながら毎日通っていたか

前述した毎日を過ごすのは結構苦しかったのですが、
こんなことを思いながら過ごしていました。

  • 相手にしなければ攻撃は止むはず
  • こんな人たちの攻撃に負けて学校に行けなくなるなんて悔しすぎる
  • ギャル達がいじめることにエネルギーを注いでいる間、私は夢に向かう努力をし続けるという決意

攻撃され続けても、
泣いたり、悲しい顔したり絶対にしないと決めていました。

私は見た目細い方で、背も低いですし、
声も太いわけじゃなく、わりとか細めなので、攻撃の標的になりやすい見た目だと思います。

だけど、心は結構気が強め。
それが負けないためには良かったんだと思います。

いじめてくる人たちの思うつぼになりたくなかったんですよね。

 

「私の人生なのに、なんでイジメてくる人の思う通りにならなきゃいけないの!私は私の生きたいように生きる!」

 

ここまで明確ではなかったかもですが、
今思えば、こんなようなマインドを毎朝奮い立たせながら必死に耐えていたと感じます。

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「夢」があったから負けずにいられた

「夢」があったから負けずにいられた

こうやって耐えてこられたのも「夢」があったから。

大それたものではありませんが、小さいころから海外への憧れが強く、
「留学したい」「将来は海外に住みたい」「海外で働きたい」という夢がありました。

その夢から逆算してどのように学生時代を過ごしたら良いかと、
中学生だった私なりに考えたんです。

 

【目標】留学する

夢を叶えるために、学力がそれなりにある高校に行きたい

高校に受かるためには、中3である今の勉強を頑張らないといけない

勉強を頑張るためには学校に行くしかない

「いじめ」と「夢」を天秤にかけた時、
いじめを回避するために「学校休む」という選択肢は毛頭なかった。

 

こんな感じの思考になったんです。
中3の私にとって「留学」は、
絶対に叶えたい大きな大きな目標でした。

いじめてくるギャル達は「今」を見て今を生きていたけど、
私は「数年先」を見ながら今を生きていたので、視点が全く違ったんです。

だから耐えられた。

卒業前にいじめが終わった

ずーっと反抗も反撃もせず、耐え忍ぶ毎日でしたが、
どう攻撃されても「何も反応しない」「一切顔に出さない」ということを貫いたので、だんだんといじめられることはなくなっていきました。

ギャルも、ギャルと絡んでいる男子も、
話すことはないけど攻撃することはなくなったという感じ。

先生だけは、ずっと私の学力だと「志望校に落ちる可能性が高い」と言い続けていましたが、
本当に私の学力を見て言っているという思いが伝わらなかったので、
最終的にはその助言を無視し志望校を受験。

そして、無事合格しました。

当時を振り返って思うこと

当時を振り返って思うこと

この中学時代のいじめが、後の人間関係に対する価値観にものすごく影響を与えることになったんですが、

まず思うのは、
「人の痛みを知れる側で良かった」

ということです。

転入した学校では、心を打ち明けられる友達もいなかったので、
助けてくれる友達もいなくて本当に毎日苦しかったんですが、
痛みを知れたことで、人を思いやれるようになったと思います。

辛かったけど、この感情を知れたことにはとっても意味があったと思っています。

いじめは「耐え忍ぶ」のが正解ではない

今、これを読んでくださっている方の中に、
どこかでいじめられている最中の方もいるかもしれません。

私がいじめを経験した当時は、学校に行く以外勉強できる環境と言ったら、
学習塾くらいしか他になかったような気がしますが、今はオンラインで勉強できたりしますよね。

自分の心が壊れそうなら、
「学校に行くのをやめる」というのも、選択肢の一つに入れて良いと思います。

あなたがあなたらしく生きることが人生の中で一番重要なんです。

「自分の心を大切に生きるにはどうしたら良いか」を思いながら、
あなたが生きやすい場所が見つけられると良いなと思っています。

大丈夫!あなたは自分の未来を切り開けますよ!

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